かしこく減塩

初夏の陽気が心地よい季節となりました。

日中は日差しが強く夏のような暑さですが、朝晩は10度前後と冷え込み、一日の寒暖差が非常に大きくなっています。こうした急激な気温の変化は自律神経を乱し、ぎっくり腰や寝違え、お体の重だるさを引き起こしやすくなります。

衣類で上手に調節し、違和感を感じたら無理をせず早めにご相談ください。

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ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

コラム

古岩井整骨院のコラム、本日のテーマは「かしこく減塩」についてです。

私たちはついつい濃い味付けを好みがちですが、健康を守る上で「減塩」は避けて通れないテーマです。なぜ塩分を控える必要があるのでしょうか。

塩分を摂りすぎると、体は体内の塩分濃度を一定に保とうとして水分を溜め込みます。すると血液の量が増え、心臓や血管に強い圧力がかかり、血圧が上昇してしまうのです。また、食塩の成分であるナトリウム自体が血管を収縮させ、血圧を上げる直接的な要因になることも指摘されています。このように、食塩の過剰摂取は血管に大きな負担をかけ、深刻な疾患のリスクを高めてしまいます。

賢く減塩

減塩を成功させる最大のコツは、「段階的に進めること」です。濃い味に慣れている人がいきなり薄味にすると、物足りなさからストレスを感じ、挫折の原因になります。まずは「お味噌汁を一日一杯減らす」「醤油をかけるのではなくつける」といった小さな一歩から始め、舌を少しずつ薄味に慣らしていきましょう。

味も工夫を

また、味気なさを補う工夫も大切です。唐辛子や胡椒などの香辛料、ネギやシソ、生姜といった香味野菜、さらにレモンなどの酸味を活用することで、塩分を減らしても食材の旨味が引き立ち、満足感のある食事になります。

我慢するのではなく、工夫して「素材の味」を楽しむ。そんな前向きな減塩で、健やかな毎日を目指しましょう。

今日のテーマは「かしこく減塩」でした。

今週の1枚

新緑の季節を迎えた長野市大岡から、残雪に輝く北アルプスを望む絶景です。

青空の下、険しい岩肌と純白の雪が織りなす後立山連峰の山並みが、圧倒的なスケールで眼前に広がっています。手前に茂る若葉の鮮やかな緑と、初夏の陽光を反射する雪山のコントラストが実に見事です。静かな山道を抜けた先に現れるこの開放的な風景は、信州の豊かな自然の息吹を存分に感じさせてくれます。