小雨の日が多く、例年よりもやや涼しい日が続いています。最近は長袖で来院される方も増え、少しずつ季節の移り変わりを感じます。
このような気温差や天候の変化が大きい時期は、筋肉や関節が硬くなりやすく、肩や腰などの痛みが強くなったり、ちょっとした動作で体を痛めてしまうことがあります。外出時や運動前には、無理をせず、軽いストレッチなどで体をほぐしてから動くことをおすすめします。
少しでも体の違和感や痛みを感じた際は、我慢せずお気軽にご相談ください。どうぞお体に気を付けて、健やかな毎日をお過ごしください。
なお、今月より厚生労働省の料金改定に伴い、一部の施術料金が変更となります。ご負担が増える場合もあれば、逆に安くなる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお尋ねください。
コラム
古岩井整骨院のコラム、本日のテーマは「ウォーキングで健康に過ごすコツ」についてです。
健康を維持するためには、無理なく続けられる運動を習慣にすることが大切です。その中でも散歩は、年齢を問わず始めやすい有酸素運動としておすすめです。
具体的な方法は?
やや速めのリズムで30分ほど歩くと、脳内では「セロトニン」や「エンドルフィン」といった神経伝達物質の働きが活発になります。これらは気分を明るくし、ストレスを和らげる効果があるとされ、散歩をした後に気持ちがすっきりするのはそのためです。
さらに、公園や森林、川沿いなど自然を感じられる場所を歩くと、木々の緑や鳥のさえずり、風の音などが心を落ち着かせ、リラックス効果を高めてくれます。自然に触れる時間は、心身の疲れを癒やし、前向きな気持ちを取り戻すきっかけにもなります。
散歩をするときは、早歩きになりすぎず、ゆっくりすぎない、自分が心地よいと感じるペースを保つことがポイントです。背筋を伸ばし、景色を楽しみながら深呼吸を意識すると、より気持ちよく歩くことができます。
続けるポイント
最初は10分程度から始めても十分です。毎日続けることで体力がつき、生活習慣病の予防や筋力の維持にも役立ちます。また、「今日はあの道を歩いてみよう」「季節の花を見に行こう」といった小さな楽しみを見つけることで、散歩は長く続けやすくなります。
散歩の楽しさを一度実感できれば、毎日の生活に彩りが生まれ、人生の満足感も高まるでしょう。無理をせず、自分のペースで歩く習慣を続けることが、健康寿命を延ばす大切な一歩になるかもしれません。
今日のテーマは「健康に過ごすコツ」でした。
今週の1枚
長野市戸隠に広がるそば畑です。
白く可憐なそばの花が一面に咲き誇り、夏の終わりならではの美しい風景を楽しめます。曇り空の下でも、緑の葉と白い花のコントラストが際立ち、戸隠らしいのどかな景色が広がっています。
この花が実を結び、秋には香り豊かな戸隠そばの原料となります。四季折々の自然と食文化が息づく戸隠を象徴する、心癒される一枚です。

