自宅でできる体操

徐々に新型コロナウィルスの影響が軽減し、長野県も緊急事態宣言が解除されました。

しかし、東京や大阪、国外では依然として感染者数も増えています。

引き続き警戒して、早期の復帰をしたいものですね。

コラム

古岩井整骨院のコラム、本日はNHKの番組で紹介されていた自宅でできる体操です。

その名も「くねくね体操」、「がにがに体操」、これらの体操は筋肉を鍛えるというよりも神経に作用して動きやすくなる効果が期待できます。

それではくねくね体操から紹介していきましょう。

最初にくねくね体操の方法を説明します。

これはたったまた、身体を左右に動かしくねくねと動かすものです。

具体的な手順は2つ、以下にそれを示します。

1・足を肩幅に開き、なるべく頭を動かさずに、腰を左右にくねくねと振るように動かす。

2・体が「くの字」になるようにイメージするのがポイントです。

次にがにがに体操です。

これは、軽くジャンプして行う運動なので、脚に痛みがある方やふらつきやすい方は控えてください。

それ以外の方は積極的に行っていただきたい運動です。

手順はシンプル、ワンステップでできます。

1・小刻みにジャンプしながら、左右交互に足をあげて、ひざとひじをつける

ちょっと変な動きですが、全国各地の学校で体育の授業にも取り入れられている体操なんです。

番組では、1日5分~10分、1週間体操を続けたところ、参加された方のふらつきが減り、大股で歩ける距離が伸びました。

この距離が伸びると転倒リスクが減るといわれています。

そんなふたつの体操の作用について少し解説しましょう。

実は運動不足が続くと、筋肉を制御する「神経」が衰え、脳の命令が伝わりにくくなってうまく体が動かせなくなります。

その状態を放っておくと、神経の数がどんどん減っていって、やがては転倒や寝たきりなどのリスクにもなります。

そんな運動神経のはたらきを改善させるのが、これらの体操。

脳の命令が体の末端まで届きやすくなり、全身の動きがスムーズになります。

当院の奥に置いてある本格的な器具を使わなくとも気軽に転倒予防できる体操なので、ぜひ一度お試しください。

注意
※普段運動をしていない方やお年寄りにとっては、少なからず体へ負担がかかります(特に「がにがに体操」)。

転倒や関節を痛める可能性がありますので、体力に自信のない方は絶対に無理をしないでください。また、運動をして痛みが出た場合にはすぐに中止してください。

今週の一枚

長野県の緊急事態宣言が解除されたので、久しぶりに戸隠の鏡池へ遠出しました。

人気のない山道を散策していると水芭蕉の群生。

これだけの数を見たのは写真以外初めてかもしれません。