予防

歯の健康を保ちましょう

急に夏から晩秋のような雰囲気になりました。
寒いので風邪には気をつけて過ごしましょう。

コラム

古岩井整骨院のコラム、本日は歯の健康を保ちましょう、です。

歯と整骨院で業務が全く異なると思われがちです。
しかし、歯の調子が良い方が力も入れやすく身体も動かしやすくなります。
そこで今回は簡単ですが、歯の健康管理についてお話しします。

食事をしたり、生活をしていると増えてくるのが歯垢です。
この歯垢を取るために歯磨きをしますが、丁寧に磨いてもプラークが残ってしまうことも少なくありません。
そんな時に利用したいのが歯間ブラシ。
このブラシでかきとることで歯垢を取れます。

また、そうすることで4~5㎜程度の虫歯も進行を防げることが期待できるのです。

ただ、理想は歯科医でのメンテナンス。
可能であれば、歯ブラシや歯間ブラシの励行以外に定期的な歯科クリニックの受診をお勧めします。

今週の一枚

中野市の博物館です。
きのこの展示が充実していました。
中野市は、日本一のえのきだけの産地でもあります。

ストレッチの習慣を

未だに20度半ばを過ぎるような日が続いています。本格的な秋はいつやってくるのでしょうか。

コラム

古岩井整骨院のコラム、本日はストレッチの習慣を、です。

ストレッチを習慣にすると良いことがいくつかあります。
ここでは次の5つのメリットについて紹介していきましょう。

  • 活力増進
  • バランス感覚の向上
  • 可動域がアップ
  • 眠りやすくなる
  • 不調の軽減

活力増進

ストレッチを行うと血行が良くなります。
これは、単に筋肉などの調子がよくなるだけでなく脳の調子も良くなります。
すると、気持ちが上向くようになり、活力が出てくるでしょう。

バランス感覚の向上

つまづきやすくなったり、何となくふらつくようになった方にもストレッチはおすすめです。
ストレッチは、身体を伸ばしつつふらつかないように無意識のうちにバランスを取っています。
これがバランストレーニングやバランス感覚への刺激になるのです。

可動域がアップ

これはイメージが付きやすいのではないでしょうか。
筋肉や関節についている組織を伸ばすことで、可動域が向上します。
加齢によって柔軟性が減るため、習慣にすることは重要といえるでしょう。

眠りやすくなる

ストレッチとの関係性がイメージしにくいものとして、睡眠の改善効果も期待できます。
ストレッチを数週間続ければ、こむら返りの痛みが軽くなり、頻度も減ることや夜中に目が冷める原因を減らす作用もあるといわれています。
これによって睡眠の改善が期待できるでしょう。

不調の軽減

最初に触れた通り、ストレッチは血行を改善します。
これによって、身体のだるさや重さなどの軽減も期待できるでしょう。

最後に個人的に行っているストレッチについて1つ紹介していきましょう。

まず、ジャックナイフストレッチです。
これは、ももとふくらはぎの裏を伸ばすストレッチとして知られています。
方法は、2ステップ。
足首を逆手で握ってしゃがみます。
次に、胸を太ももにできるだけ寄せて足のを伸ばしていきます。

しゃがみ姿勢から足首を握ったまま立ち上がるイメージです。
ジャックナイフという仰々しい名前がついていますが、これは折り畳みナイフのようなコの字のような形になることがその由来です。

痛みを感じない程度にゆっくり行ってみてください。

今週の一枚

茶臼山の山栗です。
至る所に落ちており、ロードバイクのタイヤがパンクしないかと、ヒヤヒヤしました。

ストレッチの習慣を

暑さも彼岸までと言いましたが、まさにその言葉が合うように涼しい日がやってきました。

コラム

古岩井整骨院のコラム、本日はストレッチの習慣です。
今回はストレッチをする意味についてお話ししていきましょう。

まず、ストレッチをしないと、弾性が強まってしまいます。
つまり体が硬くなることを意味します。
こういった事を避けるのがストレッチを行う意味と言えるでしょう。

ストレッチをどのようにしていいか分からない方は、まずラジオ体操をするのがおすすめです。
ただ、いきなり最初から最後まで行うと思ったより大変で長続きしません。
テレビを見て流すだけから始めたり、椅子に座って行う方法をまれね見たりするだけでもいいと思います。
いずれにしても続けることが大切なのでしっかりやるようにしましょう。
それすら辛ければ、何かのついでに伸びを20秒するだけでも違います。
とにかくゆっくりと伸びをすることだけでも毎日してみましょう。

最後にストレッチの効能について説明していきます。

肉離れや肩こりの予防
肉離れや肩こりは、柔軟性が欠けると発生しやすくなるとされています。
言いかえればストレッチをして柔軟性を高めることで、これらの予防が期待できます。
スポーツの秋は、急な運動で怪我をしやすくなりますから、ゆっくりストレッチを行って健康を維持することは大切です。

血液循環がスムーズに
ストレッチをすることで動きによって血液循環が促されるだけでなく、筋肉にしなやかさが出ることで冷え性の緩和なども期待できます。

健康に営むためにも柔軟性は重要です。
ぜひストレッチを挑戦してみて下さい。

今週の一枚

博物館に収蔵されている川中島の合戦図屏風です。
一人一人を細かく書き込み、表現されています。

焼き芋のヘルシーな一面

残暑なく早くも本格的な秋を迎えようとしています。

今月の予定は以下の通りです。

9月18日(土)         お休み
9月20日(月・敬老の日)  午前中のみ受付
9月23日(木・週分の日)  午前中のみ受付

コラム

古岩井整骨院のコラム、本日はの焼き芋の効能です。
秋になり焼き芋が美味しい季節になりました。
美味しいけど、なんとなくカロリーが高そう、体に悪そうというイメージの焼き芋ですか、ヘルシーな側面もあります。

エネルギー(カロリー)

さつまいもは、ご飯と同じように1日に必要なエネルギーを摂取できます。

焼き芋は甘いので“太る”というイメージがあるかと思いますが、さつまいもの甘さが引き出されていて、実はとてもヘルシーな一面があります。

一見、高カロリーと思われがちですが、焼き芋のカロリーは、ご飯とほぼ一緒です。

例えば、ご飯160g(中ぐらいの茶碗一杯)は、約270キロカロリーですが、さつまいも160gのカロリーは約260キロカロリーと、ほぼ同じ。
同じ分量を食べれば、そこまで高カロリーではありません。

さらに、さつまいもは、グリセミック・インデックスという食後血糖値の上昇を示す指数がご飯より低い値となっています。
この数値が低いと太りにくくなりますから、焼き芋はそこまで太りやすい食べ物とは言えません。

もちろん、食べ過ぎは禁物ですが、毎日の食事を上手に組み合わせれば、太りにくい食べ物と言えるでしょう。

食物繊維

さつまいもの食物繊維は、数あるイモ類のなかでも、トップクラスの豊富さです。
食物繊維とは、身体の中で消化や吸収されず体外に排出される成分を言います。
吸収されないので、それ自体に栄養は無いのですが、腸の中を通る時に便を作ったり通りやすくしたり、カロリーの吸収を抑えたりと様々な働きがある成分です。

ちなみに食物繊維には水溶性と不溶性があるのですが、さつまいもにはこのうち不溶性の食物繊維を多く含んでいます。

ビタミンC

さつまいもは、お米や小麦等の穀類には、含まれていないビタミンCやカリウムが豊富に含まれています。
ビタミンCには幅広い効果があります。

特に注目なのが美容効果。
人は紫外線を浴びるとメラニンが生成され、肌の色素沈着が起こります。
このメラニンの生成をサポートしているのがチロシナーゼという酵素ですが、ビタミンCはこのチロシナーゼの活性を弱めてくれます。

つまり、ビタミンCは、シミやソバカスが出来るのを防いでくれる作用があります。
また、肌のハリを保つで有名なコラーゲンは、ビタミンCが無いと作り出せません。

100gあたりのビタミンC含有量も比較しましょう。

  • レモン(生全果) は 100㎎
  • さつま芋(生皮付)は  25㎎
  • お米は   0.1㎎
  • 食パンは  1.6mg

レモンにはかないませんが、主食と考えたら圧倒的なビタミンC量ですね!

ヤラピン

さつまいもの健康パワーとして知られているのが「ヤラピン」です。

生のさつまいもを切ると切り口から白い乳液のようなものがにじみ出てきます。
それが、さつまいもだけに含まれる「ヤラピン」という成分です。

「ヤラピン」は便通を促進し、大腸の健康を保ってくれます。
また、胃の壁の粘膜を守って、消化を促進する作用もあります。

つまり、焼き芋は、豊富な不溶性食物繊維との相乗効果で素晴らしい便秘対策食品です。
その副作用(?)があのオナラですね。

嬉しい事に「ヤラピン」は熱に強いので焼き芋でもしっかりと取れます。
皮付近に多く含まれるので、どんな調理方法でも皮ごと食べるのがおすすめです。

今週の一枚

長野市篠ノ井の秋映です。
もうかなり赤くなって、そろそろ収穫出来そうな時期になっています。

息切れと検査のすすめ

少しずつ涼しい朝や夜になってきましたね。
いよいよ秋の足あとがやって来ています。
今月の予定は以下の通りです。

9月18日()          お休み
9月20日(月・敬老の日)    午前中のみ受付
9月23日(木・週分の日)    午前中のみ受付

コラム

古岩井整骨院のコラム、本日は息切れとCOPD(慢性閉塞性肺疾患)です。

COPDは、タバコの煙などによって肺の中で炎症が起き、酸素と二酸化炭素の交換を行う肺胞が溶かされてしまうことで呼吸の機能が落ち発症します。
もちろん、それ以外の原因でも肺は加齢とともに呼吸機能が老化しますが、喫煙するとそのスピードが早まります。
しかも、禁煙しても溶けた肺胞は二度と元には戻りません。
そのため、禁煙して何年もたってから発症してしまうことも珍しくありません。
喫煙で肺胞が溶けるのは喫煙者全体の2~3割ほどですが、呼吸機能の検査を受けないと自分の肺の状態は詳しくわかりません。そのため、検査などを受ける必要があります。
※禁煙しても壊れた肺胞を元に戻すことはできませんが、がんや心筋梗塞、脳梗塞などの発症リスクを下げることができます。ですので、禁煙がとても大切であることに変わりはありません。

筋トレで息切れを改善する

COPDを完治させる治療はありません。
しかし、筋トレや気軽にできる運動で息苦しさを改善して元気に暮らすことが可能です。
COPDは全身の炎症も起きる病気です。
その炎症によって息苦しさがより強くなってしまうと考えられています。そこで、効果的なのが運動です。
筋肉を動かすとさまざまな体に良い物質が分泌されることがわかっていますが、近年注目されているのが「アイリシン」。
全身の炎症をおさえる働きをしてくれます。
さらに、筋肉自体も少ない酸素で効率よく動けるように変化するので、息切れが改善されて呼吸が楽になり、元気に暮らせるのです。

大切なのは運動を継続すること。
筋トレだけにこだわる必要はなく、ウォーキングでも掃除でも料理でも、活発に動くライフスタイルを続けることがCOPDの症状や息切れの改善につながります。
※COPDと診断されている方が運動する場合は必ず医師に内容を相談してから行ってください。

息切れが気になる方は医療機関で検査も

息切れが気になる方や「40歳以上で喫煙経験がある人」は、呼吸機能検査を受けることをおすすめします。
呼吸機能の検査は「スパイロメトリー」という装置に思い切り息を吹き込んで計測します。一般的な人間ドックでは受けられる場合が多いので、メニューにあるか確認してみましょう。
また、40歳以上で喫煙経験があれば、呼吸器内科などで保険診療の範囲内で受けることも可能です。
気になる方は、ぜひ利用してみてください。

今週の一枚

戸隠です。
標高が高いだけあって、かなり涼しい場所でした。

食中毒予防

連日雨が降り、各地で多くの被害をもたらしています。早く雨が止み、災害が最小限で収まることを祈ります。

コラム

古岩井整骨院のコラム、本日は食中毒予防です。
暑さと湿度の高さから食中毒になりやすい季節の真っ最中。そんな食中毒の予防についてまとめました。

ポイントは「つけない・持込まない・やっつける」

食中毒の予防の基本は、原因の細菌やウィルスを付けない、持ち込まない、そしてやっつけることです。
これらについてそれぞれ解説します。

つけない

生の食材には、細菌やウイルスが存在しています。そのため、生の肉や魚を野菜や果物に触れさせてはいけません。まな板や包丁は分けるようにしましょう。また、肉や魚などを使った後の調理器具は洗剤でしっかりと洗った後、85℃以上の熱湯で1分以上加熱するか、台所用殺菌剤を利用することで殺菌することができます。

必ずせっけんで手をよく洗ってから作業をすることも大切です。

持込まない

ウイルスによる食中毒を防ぐには、持込まない事が重要です。手を洗うことはもちろん、ウイルスに感染した人は、調理場に「入らない」「近づかない」ようにしましょう。

やっつける

やっつけるという意味で「加熱」は非常に重要です。
鶏肉や牛肉などに付着する「腸管出血性大腸菌(O157、O111)」や「カンピロバクター」には十分な注意が必要です。
目安は、「中心部を1分以上、75℃で加熱すること」が挙げられます。
電子レンジなども活用して、しっかり加熱を行い、食中毒の原因となるウィルスや細菌をやっつけましょう。

今週の一枚

庭で花火をしました。小さな花火ですが、火をつけて火花が散ると夏を感じさせてくれます。

夏バテの対策とは?

いよいよ東京オリンピックが始まりました。
連日様々な種目が行われていますね。
テレビやインターネットなどで試合を楽しみましょう。

コラム

本日は前回に引き続き夏バテについて、特に対策をお話しします。

暑い夏を元気に乗り切るためには、主に次の3つのことを意識すると良いでしょう。

食事

バランスの良い食事を意識し、十分な栄養を摂ることで疲労回復を図りましょう。特にビタミン類を多く含む食品を取り入れることを、意識しましょう。

暑いからといって冷たいものばかりを食べたり飲んだりしていると、胃腸に負担をかけてしまい、胃腸不良の原因となります。
また自律神経の乱れも、胃や腸などの消化器機能の不調を招きます。これにより食欲不振が引き起こされ、必要なエネルギーやビタミンなどが不足してしまいます。

食欲がわかなくなるので、のどごしの良さやさっぱりした味覚に偏りがちになり、栄養バランスはさらに崩れてしまいます。

睡眠

睡眠には心身の疲労を回復させる働きがあります。しかし暑くて眠れないことも少なくありません。夜間に十分確保できない場合は20分程度の昼寝で補うようにしてみましょう。

適切な時間で質の良い睡眠を確保することで、健康な生活を目指します。

運動

夏に限らず、普段から「自分は体力がない」と感じている人こそ、夏バテ予防として軽い運動を生活の中に取り入れることをオススメします。ここでいう体力とは、「冷えた環境への対応力」や「健康を維持していく力」のことです。軽い運動を習慣にすることで、夏バテに負けない体力をつけておくことができます。 また毎日の運動習慣は、エネルギーを消費し、食欲を増進するため、体力アップにもつながりますし、軽い疲労感により睡眠も取りやすくなりそうですね。
おすすめのお手軽運動は?
例えば、ウォーキングやジョギングが有酸素運動の代表でおすすめです。この場合もゆっくりで大丈夫。無理に早足になる必要はありません。「人と話ができて軽く汗ばむくらい」を意識すると良いでしょう。

ラジオ体操や全身のストレッチなども、自宅でも気軽にできる運動で、おすすめします。

これらの運動をおすすめする理由は、夏バテの神経の状態を挙げます。
夏バテになると交感神経が必要以上に優位になった状態です。自律神経のバランスを整え、副交感神経の働きを助けるためには、有酸素運動が有効なのです。激しい運動ではありませんので、手軽に安全に行えますが、休養を取り入れながら、無理なく続けることが大切です。「運動するぞ!」と意気込まず、日常生活での活動にちょっと変化をつけるだけでも、効果があります。

また、余裕があれば、いつもよりすこしだけ早歩きしてみるものよいでしょう。 普段の生活の中で、できる運動を続けてやってみましょう。

そうすることで暑い夏をより快適に過ごすことができたら、いつもより楽しい夏の生活になるかもしれません。

ただし、運動には熱中症に注意が必要です。気温や湿度、服装に気を付け、スポーツドリンクなど水分や塩分補給をこまめに行いましょう。

また、体調が優れないときには無理をせず、その日の運動は中止し、体調が復活したら再び始めるようにしましょう。 夏バテの状態は、熱中症になりやすい状態でもあります。十分注意しながら運動を行うことが大切です。

今週の一枚

大岡の道祖神です。とてもユニークな道祖神ですが、東北などでもみられるようです。
この地域では、なぜか大岡だけこの風習があるということで注目されています。

夏バテの原因とは?

梅雨が明けていきなり猛暑がやってきました。35度前後の日が続いていますので、熱中症にご注意下さい。

今週は以下の日程でお休みします。

7月22日(木・海の日)は午前中のみ受付
7月23日(金・スポーツの日)はお休み

7月24日()は通常通り受付

お体に気をつけてお過ごしください。

コラム

本日は夏バテの原因と症状です。夏になるといわゆる夏バテに苦しまされる方も多いのではないでしょうか。

そんな夏バテの主な原因は次のとおりです。

  • 体内の水分・ミネラル不足…脱水症状
  • 暑さによる食欲の低下…栄養不足
  • 暑さとエアコンによる冷えの繰り返し…自律神経の乱れ

とりわけ内臓や血管などの働きをコントロールする自律神経が乱れると、体内の環境を整える機能がうまくいかなくなり、疲労感やだるさ、胃腸の不調といった症状を招きます。また、寝苦しさからくる睡眠不足も自律神経の乱れを招きます。
夏バテしにくい身体作りは、日頃の生活習慣を整えることから始まります。この機会に見直してみましょう。

暑い夏は何かと体力を消耗し、夏バテを起こしてしまう人も少なくないと思います。夏バテの原因は、主に次のようなことが考えられています。
温度差による自律神経の乱れ
エアコンの効いた部屋と外気温との差が激しいと、体温調整がうまくいかなくなり、自律神経の働きが低下して体調を崩す。
体内の水分やミネラルの不足
汗をかくことで体内の水分やミネラルが失われ、脱水を起こしたり、体内の電解質バランスが崩れる。
食欲減退による栄養素不足
麺類や飲み物を好んで摂取するなどして、たんぱく質やビタミン類が不足する。
また、熱帯夜が続くと寝付きにくく体力が十分に回復しないことでも夏バテしやすくなります。

心とからだに現れる夏バテの症状

これらの原因が重なり、さまざまな夏バテの症状が現れます。
1・身体症状
からだのだるさ
食欲不振
消化器症状(下痢、便秘)
立ちくらみやめまい
むくみ
吐き気
微熱
2・精神症状
イライラする
無気力になる

このほか次のリスクが高まるといわれています。

感染症
自律神経が乱れると免疫力が低下する。暑さで体力消耗しているため、夏かぜなどの感染症にかかりやすい。
精神疾患
夏バテの精神症状や疲労の蓄積がストレスとなり、うつ病などを発症する可能性がある。

これらが出る前に対策する必要があります。次回はこの対策について解説しましょう。

今週の一枚

聖湖です。とても天気が良く、晴れていました。

なぜ熱中症は高齢者や小児に多いのか

梅雨も連日、降り続いており、身体が重いと感じることも多くなってきたのではないでしょうか。
昨年は7月いっぱい梅雨が続いたので、今年は早く開けると良いですね。

今月の予定ですが、

7月19日(月) カレンダーは祝日ですが平日になります。一日開けています。
7月22日(木・祝) 午前中のみ受け付け
7月23日(金・祝) お休みします。
7月24日(土) 通常通り

以上になります。
7月19日は平常通りですので注意してください。

コラム

古岩井整骨院のコラム、本日は前回に続いて熱中症の話題です。
今回は、なぜ高齢者や小児に多いのかについてまとめました。

なぜ小児や高齢者に多いのか
原因を先にお話しすると、それぞれ異なる理由があります。
小児は体温コントロールが未発達なのと、地面からの熱の影響を受けやすいことです。
一方、高齢者は気温を感じにくく、熱がこもりやすいことが挙げられます。

小児が熱中症になりやすい原因は、汗腺をはじめとした体温調節機能が十分に発達していないため、気温が皮膚温よりも高くなったときに、深部体温が上昇し、熱中症を起こしやすくなることです。
加えて、地表面からの熱の影響を受けやすく、大人よりも熱中症になりやすいので、特別な注意が必要です。
もし子どもの顔が赤かったり、ひどく汗をかいたりしているときには、深部体温がかなり上昇していると推察されますので、涼しい場所で十分に休ませましょう。子どもが熱中症にならないように、ふだんから、風通しのよい涼しい衣服を着せ、水をこまめに飲ませるようにしましょう。

高齢者は、暑さを感じにくい上に体温調節機能の大切な役割を果たしている発汗と血液循環が低下し、暑さに対する抵抗力も少なくなっています。また、のどの渇きを強く感じないため、水分不足になりがちで、気づかないうちに熱中症を起こしてしまう場合もあります。熱中症にならないために、のどが渇いていなくても、早め早めに水分補給をしましょう。

参考 政府広報オンライン

今週の一枚

茶臼山の猿です。
毛づくろいなどをしてリラックスしています。

握力と寿命の関係を紹介

夏至が終わり、明るい時間帯が少しずつ短くなっていきます。
しかし、夏はこれからが本番。
当院にいらっしゃる方も熱中症のような症状になって不調になった方も出てきております。
こまめに水分を摂取して涼しい場所で過ごすようにしましょう。

コラム

古岩井整骨院のコラム、今週は握力と寿命の関係です。
握力と寿命、一見関係のないように思えますが、実は握力があるほうが寿命が長いという研究結果が出ています。

これは、福岡県久山町で長年実施されている研究で、分かった結果です。
握力が平均よりも低いグループでは男性、女性ともに脳卒中や心筋梗塞など様々な病気で亡くなるリスクが分かりました。
ただ、握力が高いほど長生きするわけではなく、ある一定のレベルを超えると差はありませんでした。

ただ、握力と全身の筋肉量は比例関係にあります。
そのため、握力は全身の筋肉量を反映する指標にされています。
つまり、寝たきりを予防するには全身運動を行い、その目安として握力を見るというのが有効なのです。

握力を上げるには全身運動が重要

握力を上げるために、つい握る運動ばかりしてしまうことが少なくありません。
しかし、実際は先ほども紹介した通り全身の運動ができていないと、握力はなかなか上がらないのが実情です。

こういった握力を上げるため、九州大学では椅子に座ってゆっくり足上げ運動をする運動を提案しています。
この運動を行ったうえに数種類の運動を組み合わせて3か月行ったところ、体力測定の数値が向上しています。

また、九州大学の研究以外でも、軽いスクワットやウォーキングなども痛みを伴わない運動としておすすめです。

全身の筋力を高めて、握力を向上させ健康を増進させましょう。

今週の一枚

保科の森です。
青々として山全体が大きくなっているようです。