予防

コンドロイチンとグルコサミンの違いとは?

最近徐々に暖かくなり、初夏の陽気も見せ始めましたが朝はまだまだ寒いですね。

4月29日(木・昭和の日・祝日) 午前中のみ受付

5月4日(火・みどりの日) 午前中のみ受付
5月5日(水・こどもの日) 午前中のみ受付

5月3日(月・憲法記念日) お休み

します。
暖かい日が続いていくと良いですね。

コラム

古岩井整骨院のコラム、本日は、健康食品のグルコサミンやコンドロイチンの違いについてです。
最近多くの方がテレビCMによるグルコサミンやコンドロイチンといった成分に興味をもってきています。
そこで今回は、グルコサミンとコンドロイチン、そして一部の企業から発売されているコンドロイチン硫酸について特徴をまとめました。

グルコサミンやコンドロイチン、コンドロイチン硫酸は、いずれも軟骨など体の材料として重要な成分です。そのため、健康食品などで補給することで軟骨などの回復を早めようという目的で販売されるようになりました。しかし、会社によってグルコサミンやコンドロイチン、さらにはコンドロイチン硫酸などが販売されており、どれがどんなものなのか分からない方も多いはずです。

簡単に言えば、コンドロイチン硫酸、コンドロイチン、グルコサミンという順番で体に吸収されやすいとされています。そしてそれらの大元の成分は炭水化物が分解されたグルコースです。それらの違いは次にまとめられます。

・グルコース=大元の成分で、食べ物などから摂取される。軟骨や筋肉に使われるためには繰り返し分解や体内での合成が必要。

・グルコサミン=糖類でコンドロイチンの原料(中間物質)
・コンドロイチン=コンドロイチン硫酸になる前の物質(中間物質)
・コンドロイチン硫酸=分解されて使いやすくなった形。医薬品の成分(保水力がある)

グルコサミンは、アミノ糖と呼ばれる物質で、人体で生成された後に軟骨や結合組織に広く分布するようになります。 一方でコンドロイチンは複雑な構造の炭水化物の化合物で、人体では主に関節の軟骨に存在します。さらにコンドロイチン硫酸は、合成が完成しすぐに使える成分のため、医薬品に指定されています。

このようにコンドロイチン硫酸が最も体に取り込まれやすいとされているのです。もし体内に取り込みやすい製品を求めている場合は、グルコサミン硫酸が入ったものが良いのかもしれません。ただ、これらはケガや痛みを改善するというわけではなく、足りなくなった成分を補給するという意味合いが強いという点を知っておきましょう。

今週の一枚

茶臼山から見たアルプスです。
程よく雪が溶けて美しい雪渓が楽しめますね。

お茶の成分の成分や効能とは?

桜も満開になりましたね。
寒くなったり、暖かくなったり、激しい気温の変化で身体も不調になりがちです。
体調の管理もしっかり行って生活していきましょう。

コラム

古岩井整骨院のコラム、本日はお茶の成分や効能について紹介します。
お茶の成分は主にカテキン、カフェイン、テアニン(アミノ酸)、そしてビタミン類が挙げられます。
今回は、それぞれの機能や効能について紹介していきましょう。

カテキン類

お茶特有の渋味や苦味を感じさせる成分がカテキンです。
この成分は、抗酸化物質であるポリフェノールの一種として知られています。

そして、緑茶に含まれるカテキン類には、主に次のような種類があります。

・エピカテキン(EC)
・エピカテキンガレート(ECg)
・エピガロカテキン(EGC)
・エピガロカテキンガレート(EGCg):抗アレルギー作用で知られる「メチル化カテキン」はEGCgの一部がメチル化したもの

さまざまな研究から分かっているカテキン類の機能性には次のようなものがあります。

・抗酸化作用
・肥満予防
・抗がん作用(消化器系・肺・脾・腎・乳腺・皮膚がんなど)
・コレステロール低下
・血圧上昇抑制
・抗菌作用(食中毒菌、コレラ菌、O-157、白癬菌など)
・虫歯予防
・抗ウイルス(インフルエンザウイルス、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)など)
・腸内細菌叢改善
・抗アレルギー
・消臭

村松敬一郎、小國伊太郎、伊勢村護、杉山公男、 山本(前田)万里編;「茶の機能」.学会出版センター.2002

カフェイン

カフェインには中枢神経を興奮させる作用がありますが、麻薬のような中毒性はありません。
そのため、手軽にリフレッシュできるのが大きなメリットです。お茶が古くから世界中で愛飲されてきた背景に欠かせない成分の一つでもあります。

広く知られている機能として次のものが挙げられます。
・覚醒作用
・強心作用
・大脳への刺激
・利尿作用
村松敬一郎、小國伊太郎、伊勢村護、杉山公男、 山本(前田)万里編;「茶の機能」.学会出版センター.2002

テアニン(アミノ酸類)

アミノ酸は10数種類~20種類ほど含まれ、その大半を「テアニン」が占めています。
テアニンは別名「グルタミン酸エチルアミド」といい、お茶の魅力である上品な甘さやうま味があるのが特徴です。

テアニンには次のような機能性があることが報告されています。。
・リラックス効果
・抗ストレス作用
・血圧降下作用
・睡眠改善作用
・脳神経機能調整、認知症予防
村松敬一郎、小國伊太郎、伊勢村護、杉山公男、 山本(前田)万里編;「茶の機能」.学会出版センター.2002

ちなみに緑茶(せん茶)100gに含まれるたんぱく質は24.5gです。(『日本食品標準成分表2020年版(8訂)』より

ビタミン類

各種ビタミンとの相乗効果で抗酸化作用をアップ
お茶に含まれる成分として各種のビタミン類も次に挙げられます。

・ビタミンA(カロテン): 抗酸化作用 抗がん作用
・ビタミンB群 抗酸化作用 口内炎や口角炎予防作用
・ビタミンC:抗酸化作用 抗ストレス作用 抗アレルギー作用
・ビタミンE(トコフェロール): 抗酸化作用 老化抑制作用

さらに、すべてのビタミンにも共通しているのが「抗酸化作用」です。
体内に活性酸素が過剰に発生すると、細胞やDNAを傷つけ、老化やがんなどの病気の要因になると考えられています。
そのため、それらに対抗できるお茶のビタミン類は老化や病気の予防効果が期待できます。

そして、先ほど紹介した抗酸化物質の一つであるカテキン類と併せて摂取できるお茶は、優れた抗酸化作用を持つドリンクといえるでしょう。

今週の一枚

七二会の桜です。
集落の入口に大きな枝ぶりで満開の花が咲いていました。

春のストレス

いよいよ春がやって来ました。
連日暖かく過ごしやすくなりましたね。

コラム

古岩井整骨院のブログ、本日はストレスをためこみやすい春についてです。

柔らかい日差しに春の訪れを感じる3月は、人事異動や昇進など、社会生活の面で大きな変化を迎える季節です。
新たに始まる日々に期待が膨らむ一方、変化には不安や心配も少なくありません。
年度末ならではの忙しさ等も加わって、普段よりストレスをため込みやすい時期であるとも言えるのです。

そんなときにこそ気をつけたいのが、心の健康(メンタルヘルス)です。
忙しさや不安は目には見えないストレスとなって、身体にも悪影響を与えることもあります。

さて、ストレスというと心労や過労など、嫌なことや辛いことをイメージする人が多いかもしれません。
しかし、嬉しいことや楽しいことも含めて、日常のさまざまな出来事がストレスの要因になります。
たとえば、職場では「人事異動」「昇進」「長時間労働」「人間関係のトラブル」、プライベートでは「住環境や生活の変化」「結婚や出産」「家族の病気」などです。
このようにトラブルや病気以外にも結婚、昇進など、明るい話題でもストレスになるのです。

適度なストレスは人間的な成長を促すものです。

しかし、先ほどもお話しした通り、心身の疾患につながってしまうことも少なくありません。

例えば強いストレスが長く続くと、身体を安定した状態に保つように働く自律神経や内分泌系に異常が生じて血管に負担がかかり、血管病のリスクが高まることが知られています。

ストレスが血管に与える悪影響

.自律神経・内分泌系の異常が代謝機能を乱す
・血圧や血糖値の上昇
・コレステロールなどの血中脂質の異常
血液中の赤血球が増加する
心筋梗塞や脳卒中の原因となる「血栓」ができやすくなる

強いストレスは心筋梗塞や脳卒中の引き金に

恐ろしいのは、強いストレスは、時に心筋梗塞や脳卒中といった命にかかわる病気の引き金になる点です。

たとえば何かの試験を受ける際などには、脈が速くなったり、血圧が上がったりしますが、これは「失敗しないように」という心理的な刺激が脳から心臓に伝わるために起こるものです。

軽いストレスでもこうした身体変化が起こります。
特に動脈硬化症や心臓病といった持病のある人が強いストレスを受けたときに、脈拍が増加し、血圧が急上昇して、狭心症発作(胸痛)や心筋梗塞を起こすケースもあります。
また、脳卒中の最大の要因は高血圧なので、やはり強いストレスが発症の引き金になることも珍しくありません。

このように心臓や脳、血管といった重要な器官にダメージが与えられるのです。

次回はそんなストレスの軽減方法を紹介しましょう。

今週の一枚

信里でタヌキに遭遇しました。
徐々に春が近づいていますね。

自律神経を整えるために・・・

前回ご紹介した自律神経の不調は、医療機関での治療のほか、自分でも生活を整えて症状の改善を図る必要があります。
今回はその点について紹介していきます。

コラム

自律神経を整えるため、次のことを気を付けてみましょう。

決まった時間に起床し、朝食を食べる。
休日もできるだけ決まった時間に起床し、起きた後はカーテン を開けて部屋に朝日が入るようにすることがポイントとして挙げられます。
朝食を食べることは生活リズムを整える意味で重要です。

自律神経を整える作用のあるビタミン・カルシウム・ミネラルを積極的に摂る

    • ビタミンC:みかんやいちごなどの果物、野菜、いも類
    • ビタミンA:緑黄色野菜(人参など)、卵、レバー
    • ビタミンE:ナッツ類、魚介類、西洋かぼちゃ、アボカド
    • カルシウム:乳製品、豆腐、ゴマ、煮干し など

良質な睡眠をとる

  1. 就寝前に目元や首元を温める
  2. アロマオイルでマッサージをする
  3. ハーブティーを飲む
  4. 音楽を聴くなど、リラックスできる工夫を取り入れてみましょう。

体温調節ができる服装を心掛ける
簡単に着脱できる薄手のシャツやカーディガンなどを重ね着し、ストールを活用しましょう。
また、カイロを常備しておくこともお勧めです。

ストレスを解消させる。
イライラなどのストレスは外出して発散させましょう。
ストレッチやウォーキングなど身体を動かすことで気分転換を図ると心身がリフレッシュします。

これらの生活習慣の改善も重要で、医療機関の治療と並行して行うことで、効果も期待できるでしょう!

今週の一枚

信里から大岡へ向かう途中から見た北アルプスです。
寒い中、美しい姿を見せていました。

春の不調

もうすぐ3月がやって来ますが、体調を崩しやすい時期でもあります。
今回は春の不調というテーマでお話ししましょう。

コラム

この時期は1年のうちで寒暖差が一番大きく、気温の変化に対応するため、身体は交感神経の働き、緊張するが続きやすくなります。

  • この状態では、
  • 疲れがたまりやすい
  • 免疫力が下がる
  • 胃腸の働きが落ちる
  • 肩や腰が痛くなる
  • 身体が冷える
  • 寝つきが悪くなる

と言った体の不調が出ることも少なくありません。

さらに、春は異動・転勤・新生活の始まりなど生活が大きく変化する季節です。普段より緊張する機会やストレスを感じることが多く、自律神経が乱れやすくなります。

そんな自律神経の乱れについてセルフチェック方法を紹介しましょう。
次の17の質問のうち、2つ以上当てはまったら要注意です。

  1. めまい・耳なり・立ちくらみが多い。
  2. 胸のしめつけ、ザワザワする感じが時々ある。
  3. 心臓の鼓動が急に早くなる、脈拍が飛ぶときがある。
  4. 息苦しくなるときがある。
  5. 手足が冷えるときがある。
  6. 胃の調子が悪いときが多い。
  7. 下痢や便秘が多い、又は繰り返す。
  8. 肩こり、腰痛がなかなか治らない。
  9. 手足がだるいときが多い。
  10. 顔や手足だけ汗をかく。
  11. 朝、起きるときに疲労感がある。
  12. 気候の変化に弱い。
  13. やけにまぶしく感じるときがある。
  14. 寝ても寝足りない。
  15. 夢をよく見る。
  16. 風邪でないのに咳がよく出る。
  17. 飲み込みづらい、喉に違和感がある、ロレツが回らないときがある。

気になる症状がある方はその症状にあった内科などの医療機関の受診をおすすめします。

今週の一枚

信里地区からの風景です。
まだまだ寒く、向かいの山がくっきりと写っていました。

2月は全国生活習慣病予防月間

寒い日が続いています。
昨日は、朝から雪が舞う等不安定な陽気でした。

今月は、

2月11日(木・祝)午前中のみ受付

の予定になります。

コラム

古岩井整骨院のコラム、本日は全国生活習慣病予防月間の話題です。

これは、生活習慣病の予防と健康寿命の伸長を目指した運動で、一無二少三多をモットーに活動が行われています。
本生活習慣病予防協会が毎年2月を「全国生活習慣病予防月間」と定めて活動しているキャンペーンです。

基本テーマは一無二少三多

日本生活習慣病予防協会は、一無二少三多を実践することで、生活習慣病の予防と健康寿命を伸ばすことが期待できるとしています。
この一無二少三多は以下のポイントを押さえた習慣を取ることとされているのが特徴です。

一無:無煙・禁煙
二少:少食・少酒
三多:多動・多休・多接

になります。
ちなみに商標登録されており、同協会の代表的な言葉として盛んに用いられている言葉です。
これらの意味ですが、一無は そのまま無煙・禁煙、二少は少食でお酒を少なく過ごすという意味になります。
多動、多休、多接は、たくさん身体を動かして、たくさん休むこと、運動をして、6~8時間の睡眠をとりましょうという意味です。
そして、最後の多接は多くの人に会うほか、多くのことに興味を持ち、物に接して趣味を多く持つことを意味します。

元々は、明治の元老として首相をはじめ政府の首脳陣として長く激務に関わり、それでいて90歳という当時としては非常に長く生きた西園寺公望が健康の秘訣として人に話していた、少食、多動、多休、多接の「一少、三多」をもとにしたものです。

それを東京慈恵会医科大学元教授の池田義雄氏(長野県出身、同氏も現在85歳で健康)が発展させ、現在の言葉になりました。

この時期は血圧も上がりやすく、健康を損ねやすい時期なので、意識してこれらのことを実践してきたいですね。

全国生活習慣病予防月間2021サイト
http://www.seikatsusyukanbyo.com/monthly/

今週の一枚

夜に自宅から月を撮影しました。
街灯にしては明るいと思い、窓を開けたらこうこうと光る月、空気が澄んでいる冬だけに余計明瞭で明るく輝いていました。

改めて知りたい!疲労回復に役立つ食べ物

徐々に暖かい日が増えてきており、朝もマイナスになることが少なくなってきました。
これから徐々に春に近づいていくと良いですね。

コラム

古岩井整骨院のコラム、本日は改めて知りたい疲労回復に役立つ食べ物です。

普段何気なく食べている食べ物も疲労回復に十分な効果が期待できます。
しかし、意識して食べている方もそこまで多くはないはずです。
今回、改めて疲労回復に役立つ食べ物を紹介し、1月の正月疲れを癒していきましょう。

肉類や豆腐

肉類、特に牛肉や豚肉、豆腐は疲労回復に役立ちます。
その理由として、たんぱく質の他にビタミンB1が豊富に含まれていることです。
このビタミンB1は、糖質からのエネルギーを作り出す作用、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働き、そして筋肉の疲労を取り除く作用を持っています。
ビタミンB1の作用によって疲れを追い出し、新しいエネルギーを補給してくれます。

アーモンド・うなぎの蒲焼き・かぼちゃ

アーモンド、うなぎのかば焼き、そしてかぼちゃ、一見共通点のなさそうな食品ですが、実はビタミンEを多く含むという意味で共通しています。
このビタミンEは、抗酸化作用が疲労に効果的です。
抗酸化作用が働くと体内の脂質の酸化するのを防ぎ、血行を促進する作用があります。
この2つの効果によってだるさや体の重さといった不調を和らげることが期待できます。
土用のうなぎは、ある程度根拠があるのかもしれません。

梅干しやレモン・オレンジなどのかんきつ類

酸っぱいイメージの梅干しやレモン、それにさっぱりしたオレンジはクエン酸が多く含まれているため、疲労回復に効果がるとされています。
クエン酸は、カルシウムや亜鉛、そして鉄分の吸収を促進する成分です。
鉄分や亜鉛が少なくなると体のだるさや疲れやすさが出やすくなるため、鉄や亜鉛といった栄養素の補給をしつつ、梅干しやかんきつ類を食べると効果がより期待できます。
疲労回復を助け、体内に疲労物質を残さないようにしてくれる点も注目です。

今回紹介した肉、豆腐、アーモンド、うなぎ、かぼちゃ、そして梅干しやかんきつ類を食べて疲労を追い出しましょう。

ただ、これらの食品の極端な摂取をせず、バランスよく摂取することも大切です。

今週の一枚

整骨院の看板を修理しています。
一灯の部分が故障しているため、しばらく転倒しませんが、部品が入り次第改善されるとのことです。
若干暗くなっていますが、ご迷惑をおかけします。

寒さを乗り切る冷え性対策

新潟や北陸では深刻な雪害が発生しています。
長野ではこういった状況にありませんが、隣県として他人事ではありません。
こういった状況でもできることを行って過ごしていきたいですね。

コラム

古岩井整骨院のコラム、今回は冷え性対策です。
い季節になると、手先や足先の冷えが気になります。
この冷えは、腰痛の原因や抵抗力の低下、肌荒れや便秘など不調をきたす原因になることもあります。
こういった冷え性の対策を紹介していきましょう。

生活習慣

ゆったりとして服装で血行を妨げないことやお風呂にゆったり浸かること、喫煙者の方はタバコの喫煙を減らすことで血行の良くなる生活習慣を身につけましょう。
また、十分な睡眠や20分程度歩く習慣、上半身や下半身のストレッチなども有効です。

食生活

食生活は、身体を温めるものを極力摂取しましょう。
肉類などに多く含まれるたんぱく質は熱源となる筋肉を作るほか、シシャモやタラコ、アボカドやアーモンドなどに多く含まれるビタミンEには、末梢血管を広げて血液循環を良くする働きがあります。

このようにナッツや肉類を摂取するほか、生姜や紅茶を摂取するのもおすすめです。

反対に身体を冷やすもの、夏野菜やコーヒー、緑茶、バターや乳製品などは少し控えるのが良いかもしれません。

旬のものをたくさんいただくと冷え性が改善するきっかけになるでしょう。

服装

服装のポイントは、肌着を厚いものにしたり、重ね着をすることや外出時はマフラーやレッグウォーマー、五本指ソックスなど利用することで末梢の血液を温めたり、血行を良くしたりします。
特に首周りや足首周りは少し温めるだけで暖かい血液が体中をめぐるようになるため、しっかり温めましょう。

今週の一枚

茶臼山の植物園です。
連日の積雪で、すっかり冬山になっています。

今年もよろしくお願いいたします。

本年もよろしくお願いいたします。

早くコロナウィルスの騒動も落ち着き、日常の生活が戻ると良いですね。

さて、以下の日程で午前中も受付をいたします。

1月11日(月・祝日) 午前中のみ受付

コラム

古岩井整骨院のコラム、本日は凍った路面を歩くコツです。
多くの方、特に地元長野の方は、わざわざ解説しなくともいいというご意見をお持ちの方も多いですが、改めておさらいしましょう。

簡単に説明すると以下の4つです。

歩幅を小さく

歩幅は小さいほど安定感が増します。
ついつい大股で、急いで歩きたくなりますが、そこは我慢して小幅で歩きましょう。
また、小幅で歩いた方が、万が一転倒した場合の負傷の程度も軽くて済みます。

足裏全体で踏みしめる

歩いていると無意識のうちにつま先の方だけに重心が行ってしまうことが少なくありません。
こういったケースでは、前のめりに転倒しやすく、手首の骨折などをしてしまうケースも見られます。
特に靴の裏が前側によく減る方は、余計前のめりになりやすいので、足裏全体で接地するようなイメージで歩くようにしましょう。

ゆっくりと歩く

急いで歩くと歩幅も広くなり、重心もつま先に行きやすくなります。
言い換えれば、ゆっくり歩くことで、そういったことになりにくく、転倒もしにくい歩き方になります。

すり足で歩く

重心を意識することが大変、明らかに凍っているところを歩かなければいけない、そんな場合は思い切ってすり足で歩いてみましょう。
すり足であれば、滑りにくく凍った路面でも安定して歩くことができます。

これら以外にも滑り止めのスパイクを付けたり、冬用の滑りにくい靴を履くといった工夫もありです。

今週の一枚

松代の路面です。
車を止めたら、アスファルト面全体が凍結していてスケートリンクのようになっていました。

冬こそ気を付けたい水分補給

初雪が降り、とても寒くなってきました。
身体に気を付けて過ごしていきましょう。

古岩井整骨院の年末年始になりますが、以下の日程でお休みいたします。

12月31日(木) 午前のみ受付

1月1日(金)~1月3日(日) お休み

1月4日(月) 通常通り

年末午前まで受付を行います。

コラム

冬場になると、ついつい怠りがちなのが水分補給です。
夏場こそ熱中症対策で一生懸命水分を摂取しますが、冬になると水分を摂取しないというケースも少なくありません。
実は冬場も水分補給はしっかり行わなくてはいけないのです。
今回、その理由について解説していきましょう。

冬場でも水分の排出はそこまで変わらない

人間の体は約6割が水分です。
そのため、毎日飲食という形で2~2.5リットルもの水分を摂取し、それと同じくらい尿や便などで水分を排出しています。
これは夏場でも冬場でもそこまで変化しないのです。
確かに熱中症対策で水分摂取は重要ですが、それは体温を下げる意味合いもあります。
冬場は体温を下げる必要はないものの、自然に排出される水分を補給する意味で、水分摂取は大切です。

風邪対策にもなる水分補給

風邪の多い季節になってきています。手洗いやうがいはもちろんのこと、水分摂取も大切な対策です。ウィルスは乾燥した環境で活発に活動するため、ウィルスの活動を抑えるためにも水分摂取は重要なのです。実際ウィルスは湿度50%以上になると活動が弱まります。さらにのどや鼻の粘膜が潤うのでウィルスの侵入を抑えることもできます。また、風邪をひいてしまっても発熱や食欲低下、時に下痢や嘔吐、鼻汁などで水分の補給がままならなくなりがちなので、意識して水分補給が必要です。

脳血管疾患や心疾患予防にも水分補給

冬場は室内外の急激な気温差などで血圧上昇を起こしやすく脳卒中や心筋梗塞が起きやすくなります。
これは水分補給も大きく影響しているとされています。
水分摂取が少ないと血液の粘度が上がる、いわゆるドロドロした状態になります。
そういった意味でも血液の粘度を下げる目的で水分補給を行いましょう。

飲酒機会の多い冬場だからこそ水分補給

新型コロナウィルスの影響で飲み会の場も減りましたが、家で飲む家飲みの方も増えてきています。
ついつい酒量が増えてしまいがちですが、こういった場面でも水分補給は重要です。
アルコールには利尿作用があるため、飲酒が過ぎると体は脱水状態となります。
アルコールを飲んだら意識的に水分を補給して、脱水状態を防ぎましょう。
また、悪酔いの予防を目的として時々水を飲むこともおすすめです。

汗をかかないのでのどの渇きを感じない

冬場は汗をかきません。
そのため身体が水分不足に陥っているのが分からないことも多いのです。
そのため、のどの乾きを自覚しにくくなることも多く、冬場は水分摂取が少なくなります。

今週の一枚

早朝の河川敷です。
非常に寒かったですが、川霧や山の景色がとても美しく、幻想的でした。