食事は楽しく

氷点下マイナス10度に迫る厳しい寒さが続いています。朝方や夜間は特に冷え込みが強く、血行不良や筋肉のこわばりから体調を崩しやすい時期です。

首・腰・お腹まわりを冷やさないよう防寒を心がけ、入浴や軽い体操で体を温めてください。少しでも不調を感じた際は、無理をせず早めのケアをおすすめします。

なお、

1月30日(金)・31日(土)は都合により休診とさせていただきます。
※天候によっては29日も早めに終了します。

2月2日以降は通常通り受付いたします。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

コラム

古岩井整骨院のコラム、本日のテーマは注目されることの多い「食事は楽しく」についてです。

当院に通われている方の中には、「食事は栄養をとるもの」「忙しいから一人で済ませる」という意識をお持ちの方も少なくありません。しかし、食事は単なる栄養補給ではなく、心と体を同時に整える大切な時間です。
近年は一人で食べる「孤食」や、同じ食卓でも別々のものを食べる「個食」が増えています。こうした食生活は、無意識のうちに生活リズムの乱れやストレスの蓄積につながりやすくなります。

人と食事するメリット

家族や仲間と一緒に、会話を楽しみながら食事をすると、自然と食べるペースが整い、よく噛む習慣が身につきます。よく噛むことは消化吸収を助け、自律神経の安定にも良い影響を与えます。また、楽しい雰囲気で食べることで副交感神経が優位になり、肩こりや胃腸の不調、睡眠の質の改善にもつながると考えられています。

「今日は何があった?」「この料理おいしいね」といった何気ない会話が、心の緊張をゆるめ、体の回復力を高めてくれます。忙しい毎日だからこそ、すべてを完璧にする必要はありません。週に数回でも、テレビやスマートフォンを少し置いて、誰かと向き合って食事をする時間を大切にしてみてください。

当院では、施術だけでなく、こうした日常の習慣も含めて体づくりをサポートしています。楽しく食べることは、健康へのやさしい近道なのです。

今日のテーマは「食事は楽しく」でした。

今週の1枚

上田駅の待合室に設置された大型ステンドグラスを写したものです。

ガラス一面に広がる作品は、上田の名所や歴史をモチーフに構成されており、上田城や城下町の風景、武者行列、自然豊かな山々や木々などが、物語絵巻のように連なって描かれています。
色彩は緑や青を基調に、赤や金がアクセントとして使われ、光を通すことで奥行きと躍動感が生まれています。人物や建造物が細かく描き込まれているのも特徴で、見る位置によって印象が変わるのも魅力です。

待合室という日常的な空間にありながら、上田の歴史・文化・自然を一望できる迎え絵のような存在で、訪れる人に土地の物語を静かに伝えてくれるステンドグラスだといえます。