紫外線から目を守ろう

ついに熱中症アラートが長野市でも発令しました。

いつ、梅雨が明けても良いような陽気が続いていますから、水分と体調管理に気を付けて過ごしていきましょう。

コラム

古岩井整骨院のコラム、今週は「紫外線から目を守る」です。

これからの紫外線の影響を受けやすい季節がやってきます。
目の対策も心がけましょう

紫外線で目の表面がやけどする危険がある

紫外線は肌だけでなく、目の表面にも影響を与えます。
紫外線によって目が傷つけられ、その損傷が蓄積すると黄斑変性症の発生する危険もあります。
たとえ曇りであっても、夏のこの時期はサングラスを利用することが重要です。

子どもの目にも紫外線には注意

また、子どもは屋外で過ごすことが多いので目への影響も大きいとされています。
UVカットのサングラスや、つばのある帽子をかぶるようにしましょう。
子どもに目を守るための教育は、将来の目の健康を保つうえでも重要です。

今週の1枚

整骨院入り口のヤマユリです。
日差しが十分にあるせいか、生育も順調です。