口内炎の予防

真夏並みの暑さも出てきましたね。
いよいよ梅雨と夏の間に差し掛かってきました。

コラム

古岩井整骨院のコラム、今週は「口内炎の予防」です。

口内炎は飲み物や食べ物がしみて痛みもあり、白っぽい膜のできる症状です。
歯茎やほほやのどの舌にもできる場合も少なくありません。
さらに舌へできるとのどまで痛くなります。

口内炎の原因

口内炎は、金属アレルギー、歯ブラシなどさまざまで原因不明のものもあります。
また、休養が取れない、かぜ、胃の不調、免疫低下なども考えられています。
頻発する人は胃があれやすい、睡眠不足などの原因も考えられるので心当たりがある方は注意しましょう。

このほか、睡眠不足や過労なども指摘されています。

口内炎の予防のポイント

口内炎の予防ポイントとして、体力を気にしましょう。
軽い運動を習慣づけます。

頻繁に起こる場合は医療機関へ

気になる方は、医師にみてもらいましょう。

口内炎を専門で診療するのは主に耳鼻咽喉科とされていますから、近くの耳鼻咽喉科を探すのがおすすめです。

また、口腔外科や内科、皮膚科の病院やクリニックで診療していることもありますから、事前に電話をして聞いてみましょう。

今週の1枚

仕事の関係で新潟に行ってきました。
隙間を塗って、夜の展望台に行くと、佐渡島まで見渡せました。