暑い日が増え、30度を超える日も出てきました。
体調を崩しやすい時期ですので、水分補給をしながら、どうぞお体ご自愛ください。
【お休みのお知らせ】
なお、5月30日(土)は都合によりお休みをいただきます。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
コラム
古岩井整骨院のコラム、本日のテーマは「寒暖差アレルギー」についてです。
最近は、朝晩と日中の気温差が大きく、鼻水やくしゃみが止まらないという方も増えています。こうした症状は「寒暖差アレルギー」と呼ばれることがありますが、正確にはアレルギーではありません。アレルギー性鼻炎と症状がよく似ているため、そのように呼ばれているようです。
寒暖差アレルギーの原因
寒暖差アレルギーは、自律神経の乱れが関係していると考えられています。自律神経には血管の収縮や拡張を調整する働きがあります。しかし、気温差の大きい環境が続くと、このバランスが崩れやすくなります。すると鼻の粘膜の血管が広がり、鼻水や鼻づまり、くしゃみなどの症状が出やすくなるのです。
また、症状は鼻だけではありません。急な温度差によって頭痛や肩こりが起きたり、肌が乾燥してかゆみを感じたりすることもあります。特に季節の変わり目は、体が環境の変化についていけず、不調を感じやすい時期です。
寒暖差アレルギーを予防する
予防のためには、まず生活習慣を整えることが大切です。栄養バランスの良い食事を意識し、できるだけ規則正しい生活を心がけましょう。さらに、自律神経を整えるためには十分な睡眠と、ぬるめのお湯での入浴も効果的とされています。体をゆっくり温めることで、心身の緊張が和らぎます。
また、鼻の粘膜が乾燥すると症状が悪化しやすくなるため、室内の加湿もおすすめです。加湿器を使ったり、こまめな水分補給を意識したりするだけでも違います。
気温差の大きい時期こそ、無理をせず、体をいたわることを意識して過ごしていきましょう。
今日のテーマは「寒暖差アレルギー」でした。
今週の1枚
長野市若穂にある清水寺の観音堂。
鮮やかな朱色の建物と、新緑のやさしい緑が美しく調和していました。
静かな山あいにたたずむ姿はとても神秘的で、心が落ち着く場所です。


